大家好,我是櫻花🌸さくらです🌸
今日はボポモフォについてご紹介したいと思います☺
ボポモフォ(注音)とは??
ボポモフォ(注音符號/Zhùyīn fúhào)は、台湾で使われている中国語の発音記号のことです!
日本語でいうひらがなのように漢字にルビを打つ時に使用します。(たまに語尾のエイ〜を注音の「ㄟ」で書いてるのも見かけます😮)
中国語の入力ときくと、ローマ字で音を入力するイメージが強いですが、台湾人は日本語のフリック入力のように注音で入力しているのをよく見ました!!
わたしはいまだに出来ないので、注音で入力する場合はパソコン配列の注音キーボードで打っています笑
見た目はアルファベットでも漢字でもないため、最初はとっつきにくく感じるかもしれませんが、発音と一対一で対応しているのが特徴でハングルに似ている印象です!
ちなみに「ボポモフォ」という名前は、注音の最初の4つの音「ㄅ ㄆ ㄇ ㄈ(b p m f)」から来ています。
注音の仕組み
注音(ボポモフォ)は、音をパーツに分けて表す仕組みになっています。
ひとつの音はオレンジ🟠の「子音にあたる部分」、青🟦の「母音にあたる部分」、そして緑🟢の「声調」の組み合わせで表せます!

また、二重母音の場合はこのように書くことができます!

日本語のローマ字表記や、ピンインに近い考え方ですが、注音ではそれぞれの音に専用の記号が割り当てられているのが特徴です。
メリットとしてはアルファベット読みのクセに引っ張られにくいことです!
ピンイン(拼音)との違い
ピンインは中国や外国人向けの教材で使われる発音表記です。
ローマ字がベースになっているので、注音よりは万人に受け入れられやすい表記ではないかと思います!
注音は台湾独自の発音記号を使用するため、日本人学習者にとっては、ピンインよりも最初は覚える量が多く感じられるかもしれません。
日本で中国語の教材を探す場合、ほぼ100%と言っていいほどピンインのものが主流(そして簡体字)なので台湾限定の目的で中国語を学習するつもり以外の場合はピンインを学ぶことがおすすめです!
まずはピンインで学習を進めて、台湾人の友人や恋人ができた時に改めて注音を覚えるのも手です☺︎
注音の覚え方
もし今までにハングルを覚えたことがある方は比較的とっつきやすいかもしれません。
わたしも中国語を学習する前に韓国語を勉強していた時期があったので、比較的すんなり覚えることができました!
実際に私が台湾へワーホリに行く前に繰り返し真似しながら覚えた動画を紹介します☺︎
だいぶ昔のしまじろう動画なのですが、シンプルなのでいつも帰り道に歌ったりして覚えました笑
最初の頃は途中のリズムに乗れないことが多かったですが、10回くらい歌った後にはリズムに乗れるようになった気がします!笑
注音符號表(ボポモフォ表)
可愛い注音符號表を見つけたのでシェアします!
ダウンロードフリーみたいなので、ご自身で印刷して使ってみても良いと思います☺︎

こちらのサイトは子供向けの学習についてのサイトみたいなので中国語だけの環境を見慣れる練習に使用するのもアリですね♪
まとめ
正直なところ、台湾の語学学校でもピンインで教えているので覚えなくても支障はないです!
ただ、台湾人の友人に読み方を聞く場合や台湾の書店で子供向けの本を購入したい場合などは注音を覚えておくといいかもしれません。
実際にわたしも台湾人の友人に読み方を聞く際はいつも注音で返ってくるので覚えておいてよかったなと思います☺︎
そして注音わかる!というと珍しいし喜んでくれることが多く、発音も很標準欸~と言ってくれる(本当かはわかりませんが)のでこちらも気分は良いです笑
記事のリクエストやコメントもお待ちしてます☺♪



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